DMで郵便料金の節約

お得にできるDMの料金

会社等の広告のために送られるDMは、会社や商品の宣伝等のために送られますが、メッセージ性もあり、直接顧客のもとへ送られるので効果がある場合があります。このDMの料金は、その送る量によってお得になります。

通常の郵便料金との比較

まず、通常の郵便料金の確認をします。通常の郵便料金は、はがきが52円、封書の25グラム以下が82円、そして、封書の50グラム以下が92円です。これに比較すると、DMの料金は、その差し出す数量によって割引があります。これは、2,000通以上の場合にお得になるという制度です。それぞれ、割引率がありその数量が増えるごとに割引率が増していきます。定形郵便物や定形外郵便物そしてはがきそれぞれに割引率が設定されています。まず、定形郵便物や定形外郵便物は、12%割引から始まります。そして、はがきは、8%割引から始まります。これは、一回で差し出す通数が2,000通以上の場合からです。通常料金と比較すると、お得な制度になっています。

さらにDMの数が増えると割引率が増します

さらに、一回に出すDMの通数が増えると割引率が増していきます。つまり、一回に差し出す通数により、多くなればなるほどお得になるという制度です。3,000通以上だと定形郵便物もしくは定形外郵便物が15%割引、そして、はがきの場合が、11%割引となります。5,000通以上ですと、それぞれ、18%と14%と割引されます。このように、DMを一回に差し出す通数により、段階的に郵便料金の割引率が、増していくのです。これを、第一段階の基本割引率と呼びます。DMの料金がお得になる仕組みの一つです。会社等で大量にDMを差し出す場合は、経費の節減にも役立ちます。さらに、この仕組みは、月間に差し出す通数による割引率が増していく仕組みもありますので、次に説明します。

さらに月間の通数により割引があります

DMを月間に差し出す通数により、料金の割引がある仕組みについては、その通数の多さから割引率が増していきます。月間10,000通以上差し出す場合ですと、定形外郵便、定形郵便がなんと20%割引となります。また、はがきの場合ですと、16%割引となり、一日の場合の割引率と比較すると、高い割引率が設定されています。20,000通以上ですと、それぞれ、22%と18%の割引率となります。さらに、指定された地域等への差し出しが、50,000通以上になるとそれぞれの割引率からプラス1%の割引率が付加されます。差し出す地域により、郵便料金の割引率が増していくのです。これを第二段階特別割引率と呼びます。会社等の広告宣伝費用の節減に一役買うことになります。